ゼータ・トーク 2011年7月2日

 幾つかのビデオには、過去数日間のロンドン上空のUFOが出現していました。 http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/ufos-over-london-uk 母船のように見える物が含まれている最初のビデオは、他のビデオに、UFOについて撮られた物を確信させ、一致させていますが、推定上、ロンドンの特撮スタジオの外部で撮影されました。
 ゼータ達は、これらのビデオが実物/偽物かどうかについて、そして実物であるなら、目撃の目的について、コメントできますか? ヨーロッパの津波に関連しているのですか?
http://www.youtube.com/watch?v=YfWl9o6DT5I&feature=player_embedded

 この母船の出現は、公式のテレグラフのドキュメンタリーに含まれるように、故意に日時を定めえられました。 小さいUFOの両方ともが―幾つかの明るい光が勢いよく飛びまわっており―そして母船は本物です。 母船は、誇示しており、全ての方向に向いています。 皿型であり、上部か底部が円盤型であることが分かります。
  突然、雲の背後から現れ、遠くへ驚異的な速度で、まさにあっという間に消えました。 世界がそのような目撃のための用意ができたと世界評議会が考えたので、そしてテレグラフが行ったように、公に放送しそうに思えたので、出現が行われました。 メッセージは、目覚め―温和な異星人がどこか他の場所に存在し、現在地球を訪問していること―についてです。

 最近、彼等は、将来のある日にカリフォルニア州を襲い、数日間、内陸の海となる非常に多くの雨をセントラルバレーの齎すかもしれないスーパー嵐について、私達に警告する物語を投稿しました。
 私達がこの可能性のために準備すべきか、私達に教えてください。 この調査は、差し迫ったポール・シフトに何らかの関連があるのですか? ここにUSGSによる調査へのリンクがあります。
http://pubs.usgs.gov/of/2010/1312/ 州内の家屋の25%までが、将来、襲うかもしれない、このスーパー嵐に襲われる幾つかの地域でのハリケーンの強度の風を伴って、浸水するだろうということが警告されています。

[別の情報源から] 地震が十分でなかったなら、‘スーパー嵐’に進行します。[1月15日] http://www.nytimes.com/2011/01/16/science/earth/16flood.html 「カリフォルニア州は、荒廃を齎す地震だけでなく、沿岸を突進して、セントラルバレーを水浸ししに、巨大地震の4〜5倍の経済的損害の原因となる破滅的な嵐の危険に直面している」と、科学者達と緊急事態立案者達が警告しています。
 進行した洪水の地図作成と、カリフォルニア州の地質学上の洪水の歴史に関するデータと共に、大気の見積もりを組み合わせて、南太平洋からの熱帯の湿気と州全域にわたる10フィートまで降る雨を齎すスーパー嵐の起こりそうな結果を、100人以上の科学者達が計算しました。
  さらに膨大な洪水は又、木の年輪のデータと、より近代的な歴史的記録の両方を通して、証拠書類で証明されました。 地質調査所の所長マーシア・マクナットは、「150年以上前に、1861〜62年の冬に数週間以上、北はサクラメントから南は東部の砂漠の近くのベーカーフィールドまで、セントラルバレーの300マイルの長さ20マイルの幅の範囲を水浸しにするのに十分な量の降雨があった。」と、言いました。
 嵐は、45日間続き、モハーベ砂漠の一部地域に湖を生じ、調査所の記録によると、“サクラメントバレーを内陸の海へと変え、州都を一時的にサクラメントからサンフランシスコに移すように強いて、レランド・スタンフォード知事は、自分の就任式まで手漕ぎボートを使っていく必要がありました。”

 カリフォルニア州内陸部の渓谷についての、この一風変わった歴史が、何故突然、印刷開始時刻に与えられているのでしょうか?
 はい、世界は、増加していく洪水を体験しており、その全てが“正常”と思われ、天候を報道する権力体制の操り人形達による歴史の範囲内にあります。
 然し、内陸の警告での洪水の歴史を列挙することは、★★極端な洪水が“正常”であると主張する単なる方法以上のことです。
  ポール・シフトの時間の間、まもなく、別のそのような洪水に直面するカリフォルニアの状況を描く、微妙な方法があります。 太平洋の圧縮が、高波が沿岸の山々の上へ、山々を越えてそして山々の間へと押し寄せ、排水するのに数週間を要するまでに、内陸の渓谷に押し寄せるでしょう。
 彼等は、大衆が起こりうる事態を心に描き、時期の十分前に、彼等の潜在意識の心に、解決策に至るようにさせるよう希望しています。

「宗教の教義に執着している人々が“未熟な魂達”である(又は悪意者に傾く)傾向がある」と、ゼータ達は繰り返し述べていました。
 賢い、善意者の、年を経た魂達が宗教組織を信望する人々の中で見つけられないというのは、実際に真実でありえますか?
 これに関連して、人間の精神か、宗教の信仰に捕らえられている内部の魂かどうか、ゼータ達は詳細に述べることができますか?

 魂であるなら、凄まじく、心を苦しめる死の衝撃があるかも知れず、そしてそのような確りと抱かれた考えが真実ではないと学ぶことを、私は想像するでしょう。 又は人間がその生涯の間に想像することにも拘らず、魂がよりよく知って、それによって幻想を抱かないのですか?

 教義は、未熟な者達と悪意者に傾いた者達の両方を快適にします。 魂が来世、転生の事実について知っているかもしれないとしても、人間と協調し、進行を促しさえします。 理由は、教義が環境を支配している時に、未熟な者達と悪意者に傾いている者達の★両方の魂達が居心地が良いということです。
  何故、これは、そうなのでしょうか?

 悪意者達は、私達が説明しているように、規律に、他の人々が感じている意識を置き換えさせます。 彼等の世界、収容所惑星では、注意深く、規律に従うならば、彼等は罰を受けそうにありません。 新しい物事の導入は、自由な思考力を有する権利を必要とするので、これらの惑星では殆ど零です。
  間違いは、規律がどんな犠牲を払っても従われるので、度々犯されます。 これが人間社会での、地球での幾つかの状況のようであるなら、驚かされません。

辛うじてスパークした魂達のある霊的に未熟な者達にとり、人生は混乱しています。 彼等は、若い魂が前に遭遇したことのない状況に遭遇し、とるべき方向か進路を推測しています。 これは、不安を生じ、教義は、この不安を取り除きます。
 人が規律に従うなら、人は報酬を与えられるか、少なくとも人は報酬を約束されます。 確実に、人が規律に従うならば、支配を維持することに、非常に焦点を集中している大君主によって、人は処罰されそうもありません。 軍の部隊と宗教組織は、多くの規律と規律違反のための罰則がある、この構造があります。 指揮将校が間違いのない事を行うことができると感じるので、軍隊は、自分達の死に向かって行進させられました。 彼等の下の兵士達による異議申し立ては、反逆として死を齎されます。 宗教組織は、違反のための彼等の処罰で同じくらい厳格です。

 軍の部隊や宗教組織の内部に、善意者の魂達は存在するのでしょうか?
 勿論、任務に就いています! 「高度に進化した善意者の霊達が収容所惑星の世話をし、自分達のやり方の誤りを悟り、彼等が第二のチャンスを得ることができる、第3次元の世界へ戻りたいと思っているそれらの魂達に付き添っている」と、私達は、言及しました。
  類似した方法で、軍の部隊で軍務に付く人々か、又は宗教組織内部の人々は、特に選択を行う地位で、差異を生じようとしています。 彼等は、上官か、又は愚かにも規律に従うことかの間の選択がある時に、助言を与える立場にいることを希望します。

 ポーランドのグリフィノの森の意味ありげに歪んだ木々。 湾曲の理由は、未だに分かりません。(写真:フリックル/タペネイド) ゼータ達は、これらの木々の奇妙な成長について説明を与えてくれますか?

[別の情報源から] ポーランド、グリフィノの‘歪んだ森’[6月1日] http://noypistuff.blogspot.com/2011/06/gryfino-polands-crooked-forest-photos.html ポーランドのグリフィノの―“歪んだ森”と呼ばれるグリフィノの異常な松の森は、凡そ数百本位の木々が再び直立して上昇する前に幹が水平に90度曲がって形成されているので、まさにハンス・クリスチャン・アンデルセンの物語から出てきたように見えます。
 ポーランドのグリフィノの「歪んだ森」の中の謎の湾曲した木々。 樹齢80年の木々は、家具造りのために、湾曲した木材を使用したドイツ公共事業専門大工達によって植えられたと信じられています。 然しながら、グリフィノの森の樵達は異議を唱え、「木々の幹が家具製作の多面に適当ではないので、森は、自然の奇形である。」と、言いました。

 これらの木々は、地質学的又は気候の変化によって、この形をとったのではありませんが、人間の関与の影響下でそうなりました。 知られているように、植物は光の方へと成長します。 茎又は幹は、曲げられているが、折れるほどではないなら、成長し続けるだろうということも又、知られています。 家具造り職人達は、木目に沿うことは最大に力を与えますが、湾曲した家具のために、形が単一の木材の塊から切り出されなければならず、それによってこの大きな、硬材であり、従って多くの木材が削り取られ、浪費されると、知っています。

従ってドイツの家具造り職人達は、★湾曲して成長させるために、強力な木目があると知られる松の木々を得ることができるならと、検討するために実験を試しました。
 彼等は、菜園で、箱の中の苗木で始めました。 それらは曲がりましたが、苗木の幹を折らなかったので、苗木達は地面に横たわりました。 苗木達が光の方へと向かうために湾曲して生長した際に、箱が傾けられたので、陽光がさらに別の方向から指してきていました。
  さらに再び光の方へと向かっていき、苗木達は、方向を反転したので、幹は、半円になりました。 この時点で、それらの苗木は、完全な成長を遂げるために、森の中へと移植されました。 知られているように、そのような歪んだ茎、又は幹は、太陽の方へ向かっていくのが植物の先端であるので、真っ直ぐになりません。 従って、苗木は完全な成長を遂げ、謎になりました。

 下記にリンクするニュースによるように、王室一家は、忠実なラグビー・ファンですが、彼等は、2011年9月のニュージーランドでのラグビー・ワールド・カップに出席するようにという招待を断りました。
 王室一家がやがて起こるポール・シフトについて知っており、ニュージーランドは、上昇して傾いているインド=オーストラリア・プレートの一部であるので、彼等は、世界のそのような地域で起こる更に多くの災害を予想しているので、単にニュージーランドに行くのを避けようとしているのですか?
  加えて、世界の数千人の人々がラグビー・ワールド・カップのためにニュージーランドへ行きます。 これらの人々は、荒れた状況となるかもしれないので、非常に注意深くなる必要があるのですか? ゼータ達は、これについてコメントしたいでしょうか?


   [別の情報源から] http://nz.news.yahoo.com/a/-/mp/9719468/prince-to-miss-world-cup-to-concentrate-on-military-careers/ ウイリアム王子と彼の妻キャサリン・ミドルトンは、ラグビー・ワールド・カップのためにニュージーランドに決して来ないでしょう。 王室一家は、伝統的に、連邦国家群を、総選挙の間、訪問せず、デイリー・メール誌は、訪問しないという決定は、彼等が政治的な騒動に巻き込まれたくないからであったと、報道しました。

 私達が繰り返し述べているように、王室一家は、ポール・シフトの間、英国内に居るつもりはなく、シフト後に帰国するつもりもありません。 彼等は、彼等の臣民を其処で見捨てるつもりです。
 然しその間については如何でしょうか?
  旅行は、今までの所それほど危険ではなく、ニュージーランドは喜びを与える国なので、何故、気が進まないのでしょうか? スンダ・プレート、インドネシアを保持しているプレートの舌状部分の沈没は、ゆっくりと進行しており、なかなか終結しそうになく、★★近い将来その地域での混沌を王室一家が予想しており、私達の予測の正確さを齎しています。

 オーストラリアは、★無慈悲な移住政策を課しており、この噂は、インドネシア全土を通して行き渡っています。 然しニュージーランドは、★人道的であり、従って、王室の意向にかかわる、溺れかけた避難者達が浜辺に散在しそうです。 王子と彼の新妻が、この夫婦が期待する王室の待遇のすぐ隣の光景に散在する飢えた子供達のような状況に直面する時に、何をするでしょうか?
 差異は痛ましく、そしてニュースは、王室の姿勢を際立たせるでしょう。 彼等は、彼等の装飾的な服を着て、泥だらけにならないようにスカートを摘み上げて、飢えている子供達を跨いで行くでしょう。
 要するに、そのような時期の間の彼等の訪問は、彼等の紳士気取りの姿勢を際立たせるので、彼等は、そのような★差異の可能性を避けているのです。

 ゼータ達がアラスカのコブク国有林の砂丘を説明するかどうかと思っています。 砂丘は、大きく、素晴らしく、大抵の人々がそれらを知らず、ただ森へは飛んでいくことがができるだけなので、今まで、ほんの僅かな人しか見たことがありません。
 私達が知りたいことは、存在の仕方ですが? 湖と、其処を通って流れる川があります。 砂丘に取り囲まれ、基本的に60マイルの長さのある切れ目のない森があります。
  「ちょっと場違いなように見え、人は、真水の川や湖が砂を土壌へと戻すだろう」と、考えます。 人々がコブク国有林のような大きな砂丘について考える時に、彼等は、これらの砂丘が存在する、孤立化された非常に寒い地域のではなく、サハラや一般的に暑い地域を思い浮かべます。
   今、世界で進行している非常に多くの事柄と更により差し迫った問題があると、私達が理解しているように、助言のための多くの認識がありますが、私達にとり、非常に役に立つでしょう。

 他の全ての粒子が★水に溶け洗い流されるので、砂が世界の浜辺を形成します。 大サハラの場合には、風が★砂以外を吹き上げ、土壌は細かな軽い塵となります。 前のポール・シフトの間、アラスカは、底深い凍結状態を出たり入ったりし、氷河の中に詰め込まれた雪や氷を溶かし、★土壌を徹底的に洗い流して、砂だけが残りました。
 前のポール・シフトの結果として、地球の北極は、★★一度ウィスコンシン州にあったことがあり、その後再びスカンジナビア上に存在しました。 当時アラスカは、今日のようには如何見ても★凍結しそうもない土地でした。 風の方向、暖かい湿気のある空気が山々の上へ持ち上げられるので、滝のような雨が降るように強いる水分を帯びた風を山々が遮断する方法と降雨量は、今日の気候の中で想像することができるだけです。
 そのような大量の砂の体積物は、少しの植物の生命も支えませんが、腐葉土が堆積するので、実際、時を経て土壌に戻ります。

 ベルギーとオランダの数百万の人々にとり、アルデンヌ(ベルギー、ルクセンブルグ、フランスの一部)は、最も近い高地です。 其処は津波を生き延びるのに十分なほど高いと、私は考えますが、其処は、ポールシフトを生き延びるのは、安全な所在位置なのですか?
  私は、「ポールシフトの間フランスでは海水が遠くアルプスに達する」と、読んだので、確かではありません。

 スイスで★アルプスに達する、大西洋と地中海からの波浪する海水の衝突は、私達が説明しているように、多くの要因によります。 地殻の転移の間フランスとスペインが、北西の方へ突進し、それによって英国とスペインの沿岸に沿って海水が南へ押し流される原因となる点で、私達は、ポール・シフトの間の波浪の方向を描写しました。
 然し、この海水が★ビスケー湾内に閉じ込められることに注目しなさい! 圧力が絶え間なく大西洋から発生するので、内陸部を除いて海水は逃れる場所がなく、其処で掻き乱されるでしょう。 海水は、最も抵抗の少ない進路をとり、圧力下の海水の方向に移動しません。 ★陸上を移動するのを好み、そのように移動するでしょう。

この初期のポール・シフトの潮汐が、大西洋よりも小さい物体である波浪の異なった割合の、地中海からの波浪に遭遇するときに、大陸を放浪する流れもまた遮断され、それによって中央フランスとスイスのアルプスヘ遡る海嘯が起こるでしょう。
  地中海がローヌ川を逆流して遡り、大西洋がボルドーで大西洋に注ぐ川に沿って逆流するでしょう。 これらの海水が衝突する時に、海嘯は、逆巻き上っていくでしょう。 海嘯、圧力下の海水を観察している人々は、これらの状況の中で上ってくることができる海水の高さに驚かされます。
  浜辺にぶつかって上っていく波を見守りなさい。 それらは、海の海水よりも高く上りますが、他の何処にも海水が行く所がない時に、上って行くだけです。 フランスを覆って波浪する場合には、この地点は、スイス・アルプスの麓であり、それ故に急速な驚くべき上昇が其処で起こりそうです。

 北部フランスとイギリス海峡に沿った国々には、ポール・シフトの潮汐が閉じ込められるようになる★ブリストル海峡のような場所に沿って、イギリス海峡が潮汐を押し寄せさせるのに十分なので、問題がなく、私達が説明したように、600フィートの限界により近く、500フィートよりも高いポール・シフトの潮汐のために気を引き締めているべきです。
  然しビスケー湾は、ブリストル海峡よりも多くの海水を閉じ込め、それによって陸路を進む海水とフランス中央部の海嘯の力は、幾つかの地点で貪欲になると予想されることがあります。 アルデンヌは、レベル10のうちのレベル7のシナリオの間にヨーロッパ沿岸を襲うと予想されたヨーロッパの津波の間、安全な所在位置となるでしょうか? 十分に内陸にあり、十分に高く、ポール・シフトの時間の間にもそうなるでしょう。

 先週、ゼータ達は、社会学的、政治的変化についてのアフマディネジャドの予測について話していました。 数週間現在、ギリシャで暴動があります。 そしてジョージ・ソロスは、「私達は、経済的崩壊の淵にある」と言いました: “例えば、ギリシャで始まる、経済的崩壊の淵に私達はいますが、それは簡単に広まるかもしれない。” 私の感覚では、ギリシャが他のヨーロッパの国々で起こるだろうことの触媒であるということです。 ゼータ達は、これについて話をすることができますか? [別の情報源から] http://www.huffingtonpost.com/2011/06/26/george-soros-euro-exit-prediction_n_884709.html  ユーロには、反落のための何の余裕もありません。 現行の状況が恐らく避けられない、ユーロを去るどの国のための手配もありません。 ソロスは、通貨が経済同盟か共同基金によって支援されていなかった始まりから、ユーロには基本的な欠陥があったという見解を、繰り返し言っていました。

 ソロスは「、ギリシャのような、より弱い国々が自国の問題で、より裕福で安定した国々を圧迫するようにするので、ユーロを生み出したヨーロッパ連合が崩壊するかもしれない」と、予想しています。
 例えば特にドイツ自身ますます危機を感じている時に、何故、ドイツは、ギリシャを支援し、支えるべきなのでしょうか?
 経済上のパートナー達は、契約によって、故に法によって常に結ばれていますが、ソロスが指摘しているように、これらの強行策は、連合の緩んだ同盟に決して課されませんでした。 加入国は、どのような時にも、処罰なしに脱退することができました。

 地球全体のストレスの傾向があります。 地球が第二の世界大恐慌状態ではないと、国家元首達が装おうとしている一方で、それと共に米国でさえその債務不履行の縁にあります。
 窮余の策が、繰り返し、取られています。 米国は、債務の限度を上げ、★操り人形マスターから借りています。 紙幣を印刷することは、赤貧国を創り出すので、それぞれのドルは価値がなくなり、価値が減少し、それ故にインフレが猛進します。 ますます資金を失っていく社会保障省によって、失業者やホームレスが辛うじて阻止されている点で、均衡の維持が模索されます。

 考えられる点で、裕福で申し分なく養われている国々は、契約の履行を怠ります。 国連は、飢えている国々への寄付を停止し、贈与が行われなくなります。 一つの国から別の国へのローンが利用できなくなります。 経済発展計画が弱り、約束にも拘らず、死に至らされます。
 崩壊寸前のこれらの国々にとり、これは何を意味するのでしょうか?
全ての結果として、★★破産です。
 それらの国々の通貨は、事実上無価値と考えられました。 これがあらゆる所での大体の傾向となるポール・シフトの時期の十分前に、そのような通貨で貯蓄している人々は、自分達自身が★★資金のない状態である事に気付くでしょう。

 「★物々交換システムがポール・シフトの十分前に機能するだろう」と、私達は述べており、これが理由です。 銀行システムは、活動するために、銀行の運営下での★経済活動を必要とします。 不活発な経済では、銀行システムは、長期に亘って疲弊した生物の血を吸う寄生生物であり、それによって★寄生生物自体が死亡します。 税金の支払いが政府を支えていない国々は、通貨が無価値となるまで造幣しなければならないか、破産を認めなければならないか、どちらかです。 どちらの場合においても、政府は、資金なし、に又は価値のない資金によって活動して、機能しなくなります。

 政府の労働者達は、価値のある物が何も支払われないので、暴動を起こします。 生活保護か社会保障によって支えられて、失業手当を受けているそれらの国民達は、絶望的となり、失業者や自分達の貯蓄が今、無価値となっていると知る裕福な者達と共に暴動を起こします。
 ポール・シフトを生き延びることを意図している人々は、早い時期に菜園造りや、家畜や家禽の群れの飼育、快適で刺激的な都市生活や心地よい気候や沿岸生活の娯楽の魅力と縁を切るように、私達は、長年の助言を繰り返します。 より内陸の、高い土地へ、田舎の地域へ、そして手にタコが出来るように菜園作業を励みなさい。

ヒューゴ・チャぺスの健康に関して、キューバとベネズエラからの様々な報道があります。 ゼータ達指摘の彼が善意者だと考えると、彼の不在は周到に準備されていたのですか? 彼の生命が危険に晒されているように見えます。

 [別の情報源から] 病気のヒューゴ・チャぺスの不在の憶測[6月26日] http://www.bbc.co.uk/news/world-latin-america-13918380  彼は、政府が言うところの骨盤の腫瘍のため、キューバで手術を受けました。 通常、多弁な56歳のチャぺス氏が、明らかにキューバで6月10日に外科手術を受けて以来、珍しく静かにしていました。
 彼は、急速に回復しており、医療テストが何の悪性の病気の徴候も示していないと、メディアに伝えるために、6月12日のメディアに述べるために電話した後、急に黙り込んでいました。
  彼は、チャぺス氏が病院でキューバの指導者達フィデル・カストロとラウル・カストロに訪問されたのを示しているのを、メディアに提供した写真を除いて―見られていません。 そして何時、彼がベネズエラに戻るのかという徴候が少しも明らかになっていません。

 チャぺスは、回復して彼の元の忙しい予定に戻るでしょうが、彼の病気は報道されているよりも深刻です。 彼の年齢の男性達は、度々、前立腺が、前癌状態の体調のために取り除かれる必要がある★前立腺の問題があります。
 これは、★性的機能を断絶し、本質的に男性の愛の生活の終焉なので、男性の自尊心を挫いています。 これは又、尿の排泄と腸の運動さえ手術によって中断されるので、長い治療期間を必要とします。
 人は、全てが円滑に流れるまで病院から退院できません。
 政治的な精力的活動家チャぺスは、現在、荒廃させる災難に私達に対処させる彼の建設的な展望を取り戻すまで、病院から開放されません。 彼は、彼の観点を直に取り戻し、ほたちまち元気を回復して、彼の元の多忙を極める人生に戻るでしょう。

昨日(6月29日)、酷い天候の間、レーダーの環の中にメテオックスを現しました。 これは、★磁気圏のサイトで磁南が失われていた頃に起こりました。 しばらく前に、それらのサークルは、オーストラリア上空に見えましたが、今は、より多くの国々の上空に出現しています。 ゼータ達は、何が進行しているのか、説明することができますか?

 磁気のシュミレーターの画像に記されたように、当時レーダーの環は、オランダ上空で形成されており、地球は、文字通り、★南極と北極の両方を失っていました。
 磁気を帯びた惑星のような磁石が事実上、磁力子の動乱と圧力によってその磁場を失うよう強いられるときに、何が起こりますか?
  地球は、同時に太陽の磁場の支配的な力に応じる一方で、惑星Xからの磁場のより大きな力に応じようとし続けています。 その北極を傾き離すことによって、まず最初に行動を起こすので、北半球は、一般的により寒い天候になります。
  「ぐらつき」を齎すことによって、そのようにも動くので、それ故に其の北極が惑星Xによって毎日押し離されています。 地球は又、時折、★その北極を一時的に、より太陽の方を指して、反対側に進みます。

然し、別の状態では、総じて磁場を失うということであるので、磁力子は、地球にそして地球上の数多の地域に素早く戻っていきます。 ★これが起こるときに、レーダーに捕捉された素粒子の群がりは、世界中の地域にレーダーの環を創りだしています。 これらのレーダーの環が最初に出現した★2010年1月に、オーストラリア以外の他の地域で起こりそうもないが、一つのそのような滅多にない出現がオランダで起こりそうであり、時折、他の何処かでも見られると、私達は予測しました。

赤い塵のある有毒な大気?

 惑星Xの尾の中の帯電された赤い塵は、酸化鉄です。 池や川に蓄積されるときに、魚を殺し、水を飲むのに苦くします。 この状況を越えて、人間や陸上の動物達は、健康に影響するほどの量を飲まないので、有毒ではありません。

ラス・コンチャスの山火事が日曜日にメキシコに延焼し、24時間以内に、40,000エーカー以上に急速に拡大しています。 現在のところ、ロスアラモス市を脅かしており、市は、避難しています。
 核の資産の巨大な備蓄施設の基地であるロスアラモス国立研究所が其処に所在しているので、恐らく邪悪な作戦である政府の作戦が其処で行われるかもしれないので、火災によって、その地域を空にするために去るようにする偽の作戦です。
 これは、特に人がラス・コンチャスの火の動きを、パチェコの火と比較するときに、可能なように思えます。 類似した地域の隣り合った山脈で燃え続けている、パチェコの火は、実質的には、ラス・コンチャスの火よりも小規模の、9日間、10000エーカー以内を燃やし続けました。
 ゼータ達は、ロスアラモスの火が偽の作戦であるのかどうか、そしてもしそうなら、火災の目的は何なのか、コメントしてくれますか?
http://nmfireinfo.wordpress.com/2011/06/26/pacheco-fire-update-santa-fe-national-forest-june-26-at-900-a-m/
http://nmfireinfo.wordpress.com/2011/06/28/las-conchas-wildfire-june-26-3-p-m/ http://theintelhub.com/2011/06/27/los-alamos-fire-and-30000-barrels-of-plutonium-perfect-cover-for-nuclear-false-flag-operation/
[別の情報源から] http://www.huffingtonpost.com/2011/06/27/nuclear-flood-nebraska-fire-us_n_885534.html 火災と洪水が米国の各施設で恐怖を掻き立てるが、放射性物質は安全であると、当局者達は言っている。 [6月27日] ニューメキシコ州のロスアラモス国立研究所―数メートルトンのプルトニウムと数多くの他の危険で不安定な物質の基地である大規模な研究施設―近くの荒地の火災は、施設の境界の南端のまさに1マイル以上の範囲内に迫っていました。
  ロスアラモスでの最大の懸念は、プルトニウム施設4(PF-4)を含む、テクニカル・エリア55と呼ばれるその施設の部分です。 2000年のセログランデの火災―最終的に施設の境界を越えて約7000エーカーの研究所の地所を燃やし、数件の建物に損害を与えた大規模なニューメキシコの野火。 その場合でさえ、核物質を保有する重大な建物は、安全なまま残りました。

 ロスアラモス研究所近くのラスコンチャスの火災は、前の野火よりも凄まじく、そのための予防措置です。 これは、そのような火災がそのような計画を実施する必要がないので、★偽の作戦ではありません。
 核物質は、いつでも、米国内を移動しており、民衆は、少しも賢明ではありません。 時折、核物質が人口密集地帯を通って高速道路に沿って移動されているのを民衆が発見し、このやり方で危険な状態に置かれることに、民衆は反感を抱きます。
 ラスコンチャスの火災は、まもなく地球を捉えて離さない大きな地球の変化の間に到来することに、★どれ程不完全に、権力体制が準備しているかについての、★更に別の例です。 行動に移る前に、★災害が襲うまで待っているのが適切な計画ではないのです!

 私達には、ブログがあり、昨日投稿して、“一連の小規模の津波と潮汐の原因となった、コーンウォールの沿岸沖合い200マイルの、大規模な地下水の地滑り”と呼ばれるものに言及し、 (http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/small-tsunami-hits) そして次の調査が、同じ種類の見出しの記事のある、即ち、恐らく地滑りである出来事の原因に、全てが言及している、4つの新聞記事を表示しました (http://thenewsportal.net/?p=1033011)。 私達の快活なメンバー達の何人かは、地滑りが、殊に夜と津波の原因ではなく、海底の隆起かもしれないと指摘しています。
  これは、勿論、より妥当なように聞こえます。 それ故に、私は、ブイなどに関する出来事を追跡していますが、どちらの説明の正当性を実証するものも見つけることができていません。 ゼータ達は、全体像の中で見失っているものについて、ここでコメントすることに関心があるでしょうか?

 津波は、プレートが上昇するか落下するかして、水中で転移を生じるときに、発生します。 それらは、一つのプレートが別のプレートの下に押されている、潜り込み現象地帯で最も目立って発見されます。
 ここで2つの事が起こります:
 プレートが水の下で落下するだけでなく、海洋のために提供される領域が全体として少なくなるので、両側からの海水の衝突のために、★空所が生じます。
 これは、海洋が空所へ落下するので、浜辺から★最初に退いて、後退する、隠そうとしても自然と現れる警告の徴候を生じます。 それから両側からの衝突が全ての方向から押し入ってきて、空所が存在する場所に寄せ集められて積み重なる場所を生じ、★この積み重なりは、どこかへ行かなければなりません。 従って、津波の波が発生し、全ての方向か、又は主として★最も抵抗の少ない方向に突進していきます。

 しかし、津波は、レベル10のうちの★レベル7のシナリオの間のヨーロッパの津波についての私達の警告として、伸縮地帯で起こる場合があります。
 プレートが引き離される時に、それらは海洋の海水のために空間全体として減少しませんが、それらには★空所があります。
 従って空所を満たすために全ての方向からの突進があり、それから海水の堆積があり、そしては最も抵抗の少ない方向へ移動します。 ヨーロッパの津波の場合には、この方向が★メキシコ湾岸流からの惰性が機能している故に、★ヨーロッパの海岸線の方向です。 推定の200フィートの高さで、英国を襲うとレベル10のうちのレベル7の津波の大きさを、私達は描写しました。 コーンウォールは、勿論その位置にあります。 ここで起こった事は、大西洋断層中央部での★僅かな引裂けによる、★小型のヨーロッパの津波、来るべき事が何であるかという、極小さな前兆です。

 ある種の光のエネルギーの明白な爆発は、ハワイの天文観測所でカメラによって捕らえられました。 最も異常であるように見え、原因について多くの憶測があります。 ゼータ達はできる限りコメントしてくれるかと思っていますが?

[別の情報源から] http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/arti UFO、‘スター・ゲイト’か又は単なる弾道ミサイルか? 謎の泡のような光の爆発がハワイ上空に見られる[6月30日] http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2009761/Alien-battleship-Star-Gate 夜空のこの途方もない★泡のような光の爆発についての一場面は、ハワイの天文観測所でカメラで捕らえられました。 空の観察者達は、マウナ・キアのカナダ=フランス=ハワイの電波望遠鏡に据え付けられたウェブカムによって撮影された爆発についての憶測を、インターネットのフォーラムに溢れさせ続けています。
  低速度撮影の一場面に捕らえられ、白熱した球体は、事実上フレームを満たす―その後現れたのと同じように意味ありげに消え失せる―まで拡大するのに数分間掛かります。

 人は、見るために光を使い、目に入る光線によって、物体の容積と距離であると人が認識するものに引き入れています。 光が曲がるときに、容易くなるように、人の精神は、光線がまだ直線で進んでいると証明するのに十分な証拠となり、そして混乱します。★ 光線が容易く曲がると言うことは、水の中に立って、自分達の足と足の下の方が、骨折したかのように曲がって見える状態が、子供達によって見られることがあります。
日の出と日の入りには、度々、地球の湾曲の周囲の★重力によって曲がる光線が情景を支配しているように、太陽を★巨大に見せます。 その時、太陽が昇り、目へのより直接の経路があり、突然太陽が縮まり、もはやオレンジ/赤ではなくなります。

マウナ・キアの泡は、宇宙空間の其処でそれほど大きくはありませんでした。 接近する惑星Xと共に、素粒子の流れの渦のカップに群れる闇の双子と金星と共に、それは、地球と、地球の近隣で続いて起こっているドラマに接近したので、遭遇するものに敏感に反応する光線のタイプでした。
 光線は、群れになっている状態を避けるために、★外側へ曲がり、それによって拡散する泡からであると気付かれました。 これは、都市内の交通渋滞へと導く高速道路での交通に類似しています。 高速道路の車が交通渋滞を感じるなら、★側道を取って離れて、広がって、その後、市内へと消えるように見えます。