ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年6月12日 日曜日 245号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
移動中のプレート

 レベル10のうちのレベル7のシナリオは、全てがプレート移動についてです。 インドネシアで、そしてアンデス山脈での造山運動で、大きなドラマがある点で、プレート移動は、何処か他の場所で知覚され、レベル10のうちのレベル7のシナリオの徴候が起こり、進行するのです。
 アフリカ・プレートが回転し、降下し始めるので、これは、ジブラルタル海峡を切り離し、シナイ半島から、紅海のエジプト側との間の距離を広げ始めるでしょう。 アラビア・プレートの尖った先端が西から東へ切り分け、この切れ込んでいく地点の上方にユーラシア・プレートを押し付ける場所で、アラビア・プレートの回転が始まるでしょう。
 これは、偶然に起こっているのでしょうか?

 陥没穴が殆ど知られていない、トルコのエスキシェヒルでの陥没穴を、私達は、見つけています。
アラビア・プレートの尖った先端が西から東へ移動するので、この地域を★引っ張って延ばし、最もありふれた陥没穴の原因となります。 カイロに下り、私達は、ナイル川からそう遠くない所に、陥没穴を、又見つけています。
カイロもまた、陥没穴ができる傾向はないですが、★紅海が引き離されているので、この地域は、実際に引き伸ばされるでしょう、そして川底がプレートの薄い場所にあり、従ってまず第一に川底を形成するために沈みます。
 アフリカ・プレートに沿って更に下ると、私達は、アフリカの東海岸沖合いの小さな島、ペンバに到着します。 ペンバは非常に海抜が低く、最高地点で50メートルですが、これは、今、家屋や畑に浸水してる海水の原因になっていません。 アフリカが回転すると、★アフリカ地溝帯が広がって、南東側全体がそうなるようにその基盤を失って落下していきます。 ペンバは、地溝帯の真東に在ります。

道路が落下して、車が消えた
2011年6月1日
http://www.kanaldhaber.com.tr/Haber/Gundem-32/
エスキシェヒルでは、駐車していた車が、道路の陥没の結果としてできた深さ3メートルの穴に落下しました。
 
3人の人々が思いもよらない地滑りで死亡する
2011年6月4日br>
http://vov.vn/Home/Ai-Cap-3-nguoi-chet-vi-sut-dat-bat-ngo/
 道路の陥没の原因は、エジプトで、最近数年の間に起こった豪雨によると、見做されています。 3人が乗った車が、ミナ・ヘルワン市で、発射して、道路の★幅3メートル、長さ5メートルの深い陥没穴に落下しました。 エジプトの首都カイロのヘルワン郡区。
 
ペンバは、気候の変化の危険の気配を感得した
2011年6月2日
http://dailynews.co.tz/home/?n=20359&cat=home
 ペンバ諸島の住民達は、特にインド洋に沿って、耕作して、生活している人々は、海水が彼等の農場や家屋に浸水し始めているので、気候変動のほんの些細な兆しを感じ始めています。

ゼータ・トーク予測 10/16/2010:  回転は、ある程度まで、アラビア・プレートもまた回転するように刺激し、エジプトの反対側に圧力がありますが、★紅海を遥か南へと下った所が引き裂かれて、アラビア・プレートがこの方向に移動する状態を引き起こします。
 しかしながら、これは、イラクに関して私達が予測した災害ではなく、まだ起こっていません。アファール三角地帯、アフリカ地溝帯の渓谷は、この回転の間全てのその★劇的な変化を体験しないでしょう。

 ゼータ達は、インド=オーストラリア・プレートを、他の全てのプレートを引き止める★ブレーキ・ポイントと呼んでいます。 プレートがニュージーランド川に傾くので、ヒマラヤの下にインドを突っ込んで、太平洋が圧縮し、インドネシアを保持するスンダ・プレートの舌状部分が、インド=オーストラリア・プレートの湾曲部分の下へ突っ込むようにしてます。
 プレートのインド側は、突っ込んでいるのでしょうか?

インドの先端のバングラデシュとクッタナドは、沈没しており、★ヒマラヤ東部では、造山運動が起こって、川底を持ち上げて、排水を妨げています。 突然、取るに足らない降雨と共に、★ジョルハットは水面下です!

海水の洪水から、低地の農地を守るために堤防を建設する
2011年6月2日
http://everybodysbusiness.org/tag/bangladesh/
私達は、バングラデシュを注視しており、徹底的に変化している景観に耐えている様子が、ナショナルジオグラフィックの2011年5月号で特集されてます。
 
降雨がケララ州に大損害を与える
2011年6月5日
http://www.deccanchronicle.com/channels/nation/south/
クッタナドでは、水田の内の50ヘクタール以上が水中に没しています。 災害管理区域もまた、沿岸地域での海面の急上昇の脅威に警報を発しています。
 
ジョルハットの大部分の地域が鉄砲水で混乱している
2011年5月30
http://www.assamtribune.com/scripts/detailsnew.asp?id=may3111/state05
 昨夜の単発の俄か雨がジョルハットの大部分の地域を、不自然な洪水の下に引き寄せました。

ゼータ・トーク 予測 2001: 来たるべきポール・シフトの間、太陽への圧縮によって、インドは、インド=オーストラリア・プレートの荒々しい急激な押す力によって、ヒマラヤ山岳地帯の下に押し込まれます。 インドとバングラデシュとブータンより以上の国がヒマラヤ山岳地帯の下に押し込まれるでしょう。

 地球の湾曲に沿って東へ移動すると、私達は中国南部の海岸線を越える線に出会い、そこでは、インドネシアを保持するプレートの舌状部分が下へ曲がって、インド=オーストラリア・プレートの湾曲の下へ押しされています。
 岩の中でそのような屈曲が起こると、地面がひび割れます。 フィリピン・プレートが中国の海岸線に対して押されている場所から西に線を引くと、線は★広州と貴陽市を通って走ります! フィリピン・プレートは、太平洋の圧縮の一部として、傾いて、フィリピン諸島の下に押されています。

珠江市での土地の陥没
2011年6月2日
http://www.cnkeyword.info/two-rounds-of-the-pearl-river
珠江新市で、道路が突然落とし穴に。
 
★貴陽市―巨大な陥没穴
2011年6月4日
http://www.epochtimes.ru/content/view/48421/4/
5月31日に貴州省では、別の破損を形成しました、今回は、貴陽市の住宅地域です。★ 6台の車が陥ちた。

ゼータ・トーク 予測 10/16/2010:  「中国の南海岸は、同様に、海抜の喪失を体験する」と警告されていました。 どの位、それらの海岸線落下するのでしょうか、それは、彼等が杭州のUFOから、この警告を必要としたということでしょうか?  この海岸線は、一般的に、★20フィートの海抜の喪失を予測することができます。

 アメリカへと更に東へ移動すると、其処では、米大陸が弓状の圧迫下にあります―★アリューシャン列島は、西へと強く引っ張られているメキシコの先端の方へと引っ張られています。 シンシナティでのミミズの異常発生、アイオワ州クリントンでの★築100年の家の陥没穴への突然落下、及びケベックでの陥没穴は、何が共通しているのでしょうか?
 これらの地点全てが川に沿っています! ★ミミズは、交尾するために地表に出てくるでしょう、そしてドラミングと呼ばれる一種の振動によって互いに信号を発します。 圧迫下の岩もまた振動します。
 確かに、100年間建っていた家にとり、突然、基礎の弱い状態に遭遇するのは、怪しいです。 地面の移動が容疑者のようで、ミシシッピ川は、来るべきニューマドリッドの調整の間、★分離して広がるでしょう、そしてオハイオ川のシンシナティも又、影響されるでしょう。 明らかに、セントローレンス水路は、引っ張られて分裂して広がり、この分裂の西にブリティッシュ・コロンビアがあり、其処では★ホープで地滑りが起こりました。 これらの見たところ関連のない事件の全てが関連があります。

ミミズの異常発生がシンシナティを襲う
2011年6月4日
http://www.msnbc.msn.com/id/43260807/ns/technology
3州に亘る人々が異常な光景に目覚めました。 木曜日―数千匹のミミズが歩道やポーチに死んで横たわっていました。
 
家が陥没穴に滑り落ちる
2011年6月3日
http://www.ketv.com/r/28120353/detail.html
クリントンの築100年の家が陥没穴の中に倒壊しました。
 
地面の穴がケベックで避難を促す
2011年5月28日
http://www.cbc.ca/news/canada/montreal/story/2011/05/27/
 技術者達と地質学者達が、住民達が自宅を去ってより安全な場所へと追い立てられているので、今週末にケベック市の北の地面に出現した、数ダースの深い穴を調査しています。 最も深い穴は、★約5メートルの深さがあります。
 
地滑りがブリティッシュ・コロンビアの3件の家を強打する
2011年5月27日
http://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/story/2011/05/27/
数トンの岩と泥と木々が、ブリティッシュ・コロンビアのサンシャイン渓谷の山の斜面を転げ落ちました。

ゼータ・トーク 予測 10/27/2007: この弓状の圧迫は、ニューイングランド州とカナダ東部が東に引っ張られ、米国南西部とメキシコが西へ引っ張られることによって、ニューマドリッド断層線が対角線上に引っ張られる時に、調整されるでしょう。
 然し、これらの期間に北西部の、ブリティッシュ・コロンビアでは、何が起こるでしょうか? 地震を体験しているBCの地域には、休火山があり、2回のポール・シフト以来不活動状態であり、今は心配の種になっています。 過去に活動していた、休火山があるという事実は、★この特定地域が岩層の弱い部分にあるという手掛かりになります。

ミステリー・サークルの焦点

 2011年のミステリー・サークルのシーズンは、北半球での最大の変動状態にあります。 重点は、金星と闇の双子にあり、最後の数週間へと進んでいきながら、これらの地球の仲間の惑星達から、私達が予想できることであるように思えます。
 これら全ての惑星達は、惑星Xの前の渦の流れのカップの中に捕らえられており、 一緒に次第に近くへと締め付けられていっています。 ある時点で、金星と闇の双子はカップの中から弾き出されて逃れ、地球だけが惑星Xの通過と直面するために取り残されて、ポール・シフトを体験します。 オランダのホーフェンの2011年5月9日のサークルは、惑星Xがその270度の回転を達成して、地球がポール・シフトの前の最後の数週間へと向かう際に、闇の双子に起こるだろうことを示しています。



ゼータ・トーク 解説 5/14/2011:  このデザインは、明らかに、通過の間の闇の双子を示しています。 闇の双子は、太陽の反対側に存在するだけでなく、それら両惑星がとる★反時計回りの方向によって確認された、地球の反対の位置に示されています。 惑星Xが接近する際に、地球の真後ろに移動した後に、夜空に消えるように見えるでしょう。

地球と共に渦の流れのカップの中に捕らえられた惑星達は、2011年5月28日の英国のサンクチュアリでのデザインにかんして、再び焦点になります。このデザインは、進展を示すために、翌日に製作者達によって変更されました。



ゼータ・トーク 解説 6/4/2011: 明らかに、中央に、ほぼ荒々しい物事が起こっており、垂直に弾くような動きがあります。 弾くような動きで、位置を変えて逃れようと試みるのを、帽子の形で強調する、このデザインへの添加によって示された進展は、長い間、働かないことを強調しています。
★金星は、位置がずれ、その後地球に近づいて★大きくなるように見えるでしょう。
闇の双子は、逃れるために素粒子の流れの渦のカップの外へと押し出される前に、一時的に地球の前に移動することさえあるかもしれません。

惑星Xが、地球のポール・シフトの前に1回、ポール・シフト後に1回、実行する270度の回転は、最近オランダで描かれたミステリー・サークルに焦点が置かれています。2011年4月24日のボスシェンホッフドゥで始まっており、そこでは惑星Xの単一の球体が、270度の回転と方向転換地点と共に描かれています。

ゼータ・トーク 解説 4/30/2011: 惑星Xは、太陽系に接近した時に、太陽の黄道面で素粒子の群れを避けるために、その起動を調整しました。 オリオン座の方向から内星系へ向かって★11度の角度で太陽系に接近し、★32度の角度で太陽系を突き通り、その後第二の焦点へと戻る往復軌道に★11度の角度で戻ります。

その後、2011年4月28日のホーフェンと、再び2011年5月20日のホーフェンで、元の図表が誇張されました! 更にオランダでは、2011年5月12日のオウデンブッシュの図形と、2011年5月23日のエッテン-ルーアの図形。 全てが、もう一度、惑星Xが実行する270度の回転と、闇の双子と金星の群がりと渦の流れのカップからの脱出に関連します。



ゼータ・トーク 解説 6/4/2011: オランダは、これまで述べられていないメッセージを伝えることを意図する製作者によって描かれた、一連のユニークなミステリー・サークルの提供者でした。  ミステリー・サークルのシーズンの間、通常、焦点の中心ではない国に、「一つの所在位置でこれらのサークルを密集させることによって、メッセージがより一層の注目と注意を得るかもしれない」、希望されています。  ホーフェンでの連続は、惑星Xの北極が殆ど真っ直ぐに地球を指すように、惑星Xが180度回転する、4月28日の現在の状態と共に、270度の回転を示しています。

大きなサークルでの強調は又、磁気の三分割期間、特に最強である夏の三分割期間を含みます。 2011年5月30日に英国のハックペンに描かれた驚くべきデザインは、これを示しています。



ゼータ・トーク 解説 6/4/2011:  この素晴らしいミステリー・サークルの解釈の手掛かりは、磁気の三分割期間に言及すると、私達が述べている、3つの部分での明確さです。 殆ど等しい継続期間が、地球の1年の間に凡そ4ヶ月間起こり、それらは★強さが異なります。 このデザインは、地球の北極を、惑星Xからの磁気の流れから離れた位置に傾けようとする一方で、それらをぐらつきと、地球が置かれている圧力に関連しています。

USGSの欺瞞行為

 惑星Xが2003年に太陽系内惑星系に進入して以来、地震の劇的な増加がありますが、これはUSGSによって★隠されています。 彼等は、可能なときはいつでも、地震の計測結果を抜き取って、データベースからそれらを取り除きますが、これは、地震が都市に影響する場合には不可能です。 然し、地震の計測結果を抜き取ることに加えて、USGSは、統計と図表上で、はっきりと現れることによって、★増加を妨げるために、マグニチュードを減少しています。 M8.1の地震が7.9に減少される場合、そのために、年毎にM8か、それ以上の地震を比較できる図表から削除しています。
  USGSのデータが実際に地震の増加を示す点で、彼等は、これが以前には気が付かなかった、小さな地震を捕らえることができる、より敏感な装置のためであると主張しています。 従って、地震全般が実際に劇的な増加を示します。 私達は、この増加が小さな地震によるのであると推定しています。

http://junkcharts.typepad.com/junk_charts/time_series/
 他の地震と比較した日本の地震に関するマーチンの素早い分析は、好奇心をそそられる図表を提示しました。 最初に、時を経た、この棒グラフの地震の数値は、地震活動が時が経てば増加することを表示しているように見えます。    図表は、縦の目盛がないので、成長が意味があるのかどうか判断するのが難しいです。 米国地質調査所は、これが注目すべき出来事であると考えているように思えません。 一つの説明は、時が経てば記録されていく、より小さなマグニチュードの地震に至る、計測装置の増加する敏感さです。

なるほど、2001年と2010年の間の地震は、実際に2倍になっていますが、これがより高いマグニチュードの地震について真実であるなら、それらの古い装置は、捉えることができなかったのでしょうか?
 恐らくマグニチュード1かそれ以下の、それらの小さな地震を除いた、地震の増加がなかったのなら、その時、統計は、2001年と2010年の間にマグニチュード6かそれより大きな地震の増加のないことを示すべきでしょう。 USGSのデータを基にした、バークレーのデータベースによるデータを収集して、6かそれ以上の地震が2001年に総計138になり、2010年に173になって、25%の増加であったことに、私達は気が付いています。



 然し、USGSによって使用されている、長い間知られていた策略は、マグニチュードの転換点のすぐ下の地震に下げることであり、その結果M6以上の地震は、M5.9か5.8に減少されたときに、マグニチュード6以上の全ての地震のために作成された統計に記録されませんでした。 この範疇内の地震の数を調べましょう。 2001年にとり、それぞれ5.8と5.9の範疇の34と37の地震がありました。
 2010年にとり、それぞれマグニチュード5.8と5.9の範疇の64と49の地震がありました。 これは、マグニチュード5.8の地震の総数のほぼ2倍であり、マグニチュード5以上の地震がたった173回、2010年に記録されただけと人が考える際に、統計的に重要です。
 何故、これら113回の地震は、都合よく、マサニマグニチュード6以下に隠されたのでしょうか。 2001年が5.8と5.9の地震が含まれるようにするときに、装置がそれらの計測をするのに十分敏感ではなかったので、過去には失われたと主張された小さな地震だけでなく、★地震の著しい増加があっがことは明らかです。


あなたは、ゼータ・トーク・ニュースレター・サービスに登録したので、このニュースレターを受け取りました。望まない場合、即座に登録解除することができます。