ZetaTalk:議論を容易にする
2004年6月12日ー著


「もし金星が(太陽面を)通過しに現れなければ、すべてのアマチュア天文家とその出来事を観察する者は何が起こったのかと叫んでいたのではないか?
 それが起こったように見せ掛けるよりも衝撃は大きかったのではないか?
 これだけが、今起こっていることに対して大衆を目覚めさせただろう。すべてのアマチュアがその通過を探し、そしてそれを見ない、ということを想像しなさい?
 おや、まあ、何人か首になるよ(将来解雇があることの警告)、役人達は先を争って弁明しようとするだろう。多くの者はその弁明を疑い、本当に信じ始めるだろう。

 
何故、状況をこれまでのままにしておくのか?」

 財政に指令して経済の方向を押しつけている人々である地球の大権力者達は、操り人形を政府の高官に置き、企業の株の大多数や企業の指導者を制御することで、今のところ、手際よく繋がっている。彼らは、過去に、このポールシフトが起きるときに地球から離れ、火星かどこか他に脱出しようと対処していたが、今やどこにも脱出できないことを悟っている。彼らはまた、ほんの最近になって、地下の大洞窟もまた安全でないと悟るようになった。

 したがって、一般大衆とともに地上に釘付けにされるので、彼らはそこにより強力な基地を探している。最初その計画は労働キャンプを作ることであり、民衆から最善の労働者を奴隷として選び、その残りを消し去ることであった。
 しかし、そのような計画には、適切な時期に戒厳令を発令することが必要であり、この激変の始まる日付けが確定できないために、この計画もまた失敗の運命となった。したがって、権力者は次のような結論に絞り込まされた。一般大衆は今度の激変を、少なくとも生存とその後の生活のための実際的な方法で備える程度に、知らされるべきであり、そして、カウントダウンの徴候に気付くことは、民衆のパニック状態を減じることができるという結論に。

 惑星Xの存在を完全に否定することから、その可能性を公に議論するように態度を変えることは、過激である。そしてこの議論のために、私達はこれを、つい最近まで同様に反抗されていた異星人の存在、この存在の否定と関連させる。

 ZetaTalkが1995年に始まった時、ミステリーサークルがメディアで議論された。しかし、これは、節の成長や足跡がないという特徴の全くない、人が板を使って作った、悪ふざけと関係付けられただけの議論であった。
 今では、ミステリーサークルはメディアに写真が示されて述べられ、批評家も驚く程いない。
ZetaTalkが1995年に始まった時、(UFO)目撃は、多数の人々による(UFO)目撃でさえ、メディアからの発表は禁止されるか、あるいは、厳しい嘲笑が伴っていた。  今では、頻発する目撃と写真がメディアに載り、相当に内容のある目撃者がいて、批評家はほとんどいない。ZetaTalkが1995年に始まった時、私達は、異星人の存在やポールシフトのような概念を持ち出すための手軽な手引きに価値があり、Element of Doubt疑惑の要素は逃避を許し、それにより頑な否定や気が狂ったり強い恐怖の反応へ逃避することが避けられる、と力説した。

 人は、ミステリーサークルや多数の人々による(UFO)目撃での議論によって、この手軽な方法がうまくいくのを見ることができる。
惑星Xの存在の完全な否定から、スタンスを可能性の開いている議論に変更することは根本的で、この議論のために、私達は、それを、同様に非常に最近まで抵抗されたエイリアン存在の否定と関係づける。

 現在、私達の太陽系内に惑星Xがある可能性と、歴史が繰り返す出来事の中で起きるはずの行程を、もっと議論したがっている人々は、抵抗に直面している。地球は傾き、規則的に身震いしている。そして、パニックを防ぐことに関係がある人々は、状況が明らかになる突然の揺れや傾きを恐れているので、この一連の変化が始まる前に遅れてずれることがないことを望んでいる。遅れ過ぎてパニックを弱めることができなければ、その責任は彼らにある。しかし、いつも隠蔽は洩れだし、怒りや騙されていたことへの激怒が起きる。

 そしてこの怒りが操り人形の本当の操り手である富裕なエリート達に向くことを避けるために、この怒りは選ばれたスケープゴートに向けられることになる。NASAとブッシュ政権はその明らかな候補者達である。彼らは、高潔な止まり木から引きずり下ろされ、憤激した納税者に殴られることに、死にもの狂いで抵抗している。
 それと反対の災害映画では、民衆は生命を脅かす物事について軽々しく嘘をつかれない。つい先頃、海岸前の不動産を買った人や、貯蓄を株式相場に注ぎ込んだ人や、家からとても長距離を移動する必要のある仕事に代えた人達の怒りを想像しなさい。もし彼らがもっと早く激変の可能性を知ったならば、彼らの境遇は異なっていないか?おそらくカバーアップを無抵抗に受け入れないだろう。

 富裕なエリートである権威者達は、メディアの締めつけに抵抗する密告者を詮索し、多くの国々や大メディアの出口で猛烈に教育を始める地歩を固めている。そのようなときに、輸送しそこなわれることに対する突然の激怒がどのような影響をするか想像しなさい。

これは助けになるのか、妨げになるのか?
 私達ゼータと私達と同じ多くの者達(異星人)は、世界評議会( the Council of Worlds)で多くの議論をして、この時期には強い疑惑の要素(element of doubt)が有益だろうと結論した。もしこの議論がすでにメディア内にあれば、民衆はすでに変わり、安全について考え、安全な場所へ避難するのにふさわしい時間をどのように選ぶか考えただろう。
 惑星Xが近くにあるということの証明はこれとは別のことであり、そのすぐあとで立証すればよい。しかし、メディアのキャンペーンが始まってしまう前に、NASA本部にヒステリックな怒りを殺到させ、ホワイトハウスにまで興奮を沸き立たせてしまうと、彼らはカバーアップの手の中に入り、それをさらに秘密に押し進め、抵抗の壁を高くし、報復を恐れる人々の決意を頑固にさせ、逆のことを引き起こすことになるだろう。
 目覚め(Awakening)は、疑惑の要素が進行役になりうることを証明する状態にあるので、私達はあなた方が理解すると信頼している想像しなさい。

投票した大衆の大多数は、手元のどのような絶対の証拠なしで、エイリアン存在が本当で、知的生命が他の場所で可能であると信じている。
 これは目覚めが欲するもので、持ち場への脅しととったヒステリー状態の宗教リーダーにより火刑柱で燃やされているどのようなコンタクティーなしで、ゆるやかな安楽さレベルの増加である。
ZetaTalk:疑いの要素
時#886の合図
UFOはポルトガルを軍隊を用心深くさせた[6月4日]http://www.unknowncountry.com/news/?id=3845;ポルトガルの出版社は、火曜日に数十人の人々がUFOを見たので空軍が警戒状態にあるのを発表した。
ポルトガルのUFOは、静かで、発光する物体と評されて、白い煙を放つ。
 パウロLagartoは、全国的な航空交通管制権限者、Navegacao Aerea deポルトガル(NAV)は、「ポルト(北)の管制塔は、25分早くMontijoとBeja(南)に観察された飛行物体を検出した。」と言う。
地質学者JoseフェルナンドMonteiroは言う。「隕石がずっと速く動き、たくさんの物音を立てたであろうので、UFOは隕石ではなかった。」
ヨーロッパの宇宙エージェンシーは、それが衛星ではなかったと言う; [そして別のソースから];英国の南デボンでは、ヘラルド急行の電話交換機は、葉巻き- 形UFOを見た人々からの電話のため、パンクした。
辞めた英国航空宇宙エンジニアロイDuttonは、20分の間、強力な望遠鏡を通して物体を追跡した。
何も特徴が全然なかった。
それは漆黒色であった。それは大きい大きいパーティー気球にちょうど似ていた。
それは約10,000ftで飛び、それは非常に大きくて、少なくともジャンボジェット機のサイズであった。 [そして別のソースから]ユーゴー上の多色UFOが写真がとられた[6月4日]のhttp://www.rense.com/general53/mutli.htm[注:より大量の目撃、より多くのカメラ、およびビデオ記録のための傾向は続く。ゼータが述べた目覚めは起こっている。] …'
時#830の合図
メキシコ空軍のビデオはUFO騒動を作った [5月11日]http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=scienceNews&storyID=5109891 メキシコ空軍が、UFOエキスパートが「撮影画面のリリースは、それらが監視スコープ画像面ですばやく動くので、赤外線のカメラにより、11のUFOが撮られた。」と言った。
 空軍は、東Campecheの海岸の州で、3月5日に空軍により、撮られた、それが提供されたとロイターに確認した。
 飛行機によって記録されたフイルムは、メキシコ湾の近くで捜している麻薬を捜していた、それは、しずく、又は編隊で浮き、光の点として、又は突進した11の物体を示す、時々、雲に消えた。
 ビデオの別のセクションのMaussonによりインタビューされて、パイロットは「物体がまだ、見えず、追跡の間、後ろにターンし、飛行機が取り囲まれた時に、神経質になった」と言った・
  [ 注:時の合図ー#813も見なさい、4月28日のイランの電撃のUFO、および見たところ、この時に起こった世界的な電撃だ!]
時#829の合図
スコットランド[5月12日] 数人が、水曜日に、午前約8.45頃に彼らが運転していた最中に「巨大な銀の物体を見た」報告した。
 銀に見え、あなたがテレビの横の受信用の丸いアンテナように見えた。
 Cumbernauldの同僚は1時間半版前にそれらと同様な物体を見た、そしてそれらの方向に向いて出現したのと反対に、南ランカシャーが警報を出された。  Anglo-スコットランドに近いリーUFO研究エージェンシーは、ローカルなUFOクラブと一緒に先週のイベントを調査している [そして別のソースから] 中央フロリダの意外な光をカーラーは報告した[5月13日]のhttp://www.local6.com/news/3301170/detail.html中央フロリダの数人は、火曜日の夜に、空で、神秘的な一連の光を見た。
 1人の住人がフロリダのポーク郡で光を撮った、Avon公園の空軍ステーションの役員は「同じ夜、その領域で規則的な運動をし、光は見られた。  意外な光が、訓練からのフレア炎であったかもしれないけれども、役員が訓練の詳細をリリースしなかった。 [そして別のソースから]南テキサス南からのUFO報告:男がUFOのビデオを撮った5月15日 NBC5i.com テキサスの人は「彼が彼のビデオカメラで、未確認飛行物体の写真を撮った」と主張した。
 テキサスのミッションの人は、「識別したいけれども、彼が真夜中に彼の犬が泣いたと」言った。人は犬の吠えで彼が起こされ、調べるために、彼が外に行った時に、彼が光を見た。
[そして別のソースから] 白熱したUFOは、ポーランドで撮られた[5月12日]のhttp://ufo.internauci.pl/下の写真はJ.Puszkarewicziによって、ポーランドのRzesz市の上空で5月4日5日に撮られた。高いコントラストのおおきい物 。
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